電話占い

電話占いはとても便利なものです。

しかし、便利がゆえにちゃんとした利用法を分かっておかないと大きなトラブルになってしまいます。

私の知り合いは、最近結婚したばかりの新婚ほやほやでした。

新居も決まりこれからの生活に胸を躍らせていました。

しかし、ここからが悪夢の始まりでした。

何かと旦那のお母さんから電話がかかって来るようになりとてもしんどかったようです。

旦那のお母さんが過保護過ぎたと言うのがあり、「息子にどんな物をたべさせているの?」「ちゃんと洗濯しているの?」と、夫婦の間にどんどん入って来るようになったそうです。

旦那に相談しても「心配しいているんだよ」とそっけない返事だったそうです。

日に日に加速する過保護におかしくなりそうだったと話していました。

家にも度々来るようになり、ご飯に文句をつけたり洗濯のたたみ方や干し方にもかなり口うるさく言う様になりました。

たまりかねた知り合いは、実家に帰ったそうです。

旦那から連絡があったものの、少し時間が欲しいと話し実家でゆっくりさせてもらう事にしました。

3日くらい実家でゆっくりした彼女は、そろそろ帰ろうと思い旦那の待つ家に帰りました。

しかし、そこには旦那のお母さんが自分の家の様に居座っていたのです。

キッチンも、場所が全て変わっていたそうです。

そこから何日経ってもお母さんは帰る気配を出さなかったそうです。

旦那に相談しても「寂しいんじゃないの?」と、それだけでした。

何をしていても監視されているようで心が休まる時は無かったそうです。とても辛くなり、誰に相談出来なかったので雑誌に載っていた電話占いに電話したそうです。

今まで、話を聞いてくれる人がいなかった彼女にとってちゃんと話を聞いてくれた占い師が女神様に見えたそうです。

色々相談して最善の方法を教えてもらい、占い師の言うことを実行しました。

火と油の様な関係だと言われて、気にしていても仕方ないと思ったのでしょう。

鑑定が終わりとても気持ちが楽になったそうです。

占いの結果もそうですが、だれかに話を聞いてもらえた・・・。

ただ、それがとてもうれしかったのだと話していました。

家庭内の事をペラペラ友達に話す物でも無いと思い相当溜めこんでいたのでしょう。

この様に電話占いのトラブルは多いといわれますが、人を助けられるものなのです。

それから余り家にもお母さんは来なくなったそうです。

藁をもつかむ思いで頼った電話占いで助けられたととても喜んでいました。


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